
矯正歯科とは、歯並びや噛み合わせの問題を専門的な装置を用いて改善する歯科治療分野です。歯を適切な位置に移動させることで、美しい歯並びと機能的な噛み合わせを実現します。
従来のワイヤーやブラケットを使用した治療に加え、透明なマウスピース型の装置による治療法も普及しており、患者様のライフスタイルに合わせた選択が可能になっています。マウスピース矯正では、お一人おひとりの歯型に基づいてオーダーメイドで製作された透明な樹脂製装置を段階的に交換しながら、理想的な歯列へと導いていきます。
装置が透明であるため周囲からは治療中であることがほとんど分からず、取り外しが可能なので食事や歯磨きも普段通り行えるといった特長があります。
このような方におすすめ
- 歯並びにコンプレックスを感じており、人前で笑うことや話すことに消極的になってしまう方
- 接客業や営業職など、人と接する機会が多いお仕事をされている方
- 歯並びの乱れによって歯磨きが困難になり、むし歯や歯周病のリスクが高まっている方
- 噛み合わせの不調により顎の痛みや肩こりなどの症状でお悩みの方
- 以前に矯正治療を受けたものの結果に満足されていない方
- 年齢を重ねても健康な歯を維持したい方
- 将来的な歯の健康を考えて予防的な治療をお考えの方
当院の矯正歯科治療に
おける特徴

原則非抜歯での治療
当院では原則として非抜歯での治療を行っており、患者様の大切な天然の歯を可能な限り保存する治療方針を採用しています。抜歯が必要とされるケースでも、詳細な診査と分析により非抜歯での治療可能性を最大限に追求いたします。
精密なシミュレーション診断
治療開始前には精密なコンピューターシミュレーションを作成し、治療完了までの歯の動きや最終的な仕上がりを映像でご確認いただけます。このシミュレーションにより治療期間の見通しも明確になり、安心して治療を開始していただけます。
審美性と機能性の両立
審美面だけでなく機能面も重視し、見た目の美しさと噛み合わせの機能性を両立した治療結果を目指しています。お一人おひとりの顔貌や歯の特徴に合わせた、オーダーメイドの治療計画を立案いたします。
総合的な口腔治療
矯正治療と並行してホワイトニングや一般的な歯科治療も可能で、総合的な口腔内の改善を効率的に進められます。
矯正歯科治療のメリット

目立たない治療
透明なマウスピース装置は装着していても目立たないため、治療中でも自然な笑顔で過ごしていただけます。金属のワイヤーやブラケットのような見た目への影響がほとんどないので、職業上の制限もございません。
日常生活への影響が少ない
取り外し可能な装置のため、お食事の際は外していただくことで食べ物の制限がなく、普段通りのお食事を楽しめます。歯磨きも装置を外して行えるので、治療中でも口腔内を清潔に保ちやすく、むし歯や歯周病のリスクを抑制できます。
痛みや違和感が少ない
従来の矯正装置と比較して装着時の痛みや違和感が少なく、段階的に歯を移動させるため無理のない治療が可能です。金属アレルギーの心配もありません。
長期的な健康効果
治療完了後は歯磨きがしやすくなり、長期的な口腔健康の維持に寄与します。また、適切な噛み合わせにより顎関節への負担が軽減され、顎の痛みや頭痛の改善も期待できます。
自信向上効果
美しい歯並びを手に入れることで、自信を持って笑顔を見せられるようになり、コミュニケーションにも積極的になれるでしょう。
症例
I.R様
- ・主訴:前歯の開きが気になるとの事。
上唇小帯の切除を行い非抜歯にて全顎的な矯正治療を行った。 - ・期間:約1年
- ・費用:90万(+税)
正面観
Before

After

口蓋側
Before

After

K.N様
- ・期間:約2年
- ・費用:110万円
正面
Before

After

上顎咬合面
Before

After

下顎咬合面
Before

After

Y.T様
- ・主訴:噛み合わせが気になる。
非抜歯にて全顎的な矯正治療を行い噛み合わせの改善を行った。 - ・期間:約1年
- ・費用:90万(+税)
正面
Before

After

上顎咬合面
Before

After

下顎咬合面
Before

After

I.S様
- ・主訴:全体的な歯並びが気になるとのこと。
非抜歯にて全額矯正を行った。 - ・期間:約2年
- ・費用:120万(+税)
正面
Before

After

上顎咬合面
Before

After

下顎咬合面
Before

After

注意事項
矯正治療は自費診療となり、健康保険の適用外です。治療期間や費用は患者様の歯並びの状態により異なりますので、詳細は診査後にご説明いたします。
治療開始直後や新しい装置に交換した際には、歯の移動に伴う軽度の痛みや違和感を感じることがあります。また、装置の装着により口内炎が生じたり、一時的に知覚過敏の症状が現れることもございます。
マウスピース装置は一日の装着時間を守っていただく必要があり、指定された時間未満の装着では治療効果が得られない場合があります。また、熱い飲み物や色の濃い飲食物の摂取時には装置を外していただく必要があります。
治療完了後は歯の後戻りを防ぐため、リテーナーと呼ばれる保定装置の装着が必要です。
歯並びや噛み合わせでお悩みの方は、まずは当院までお気軽にご相談ください。詳しい診査とカウンセリングを通じて、最適な治療方法をご提案いたします。
